青年海外協力隊員(水産分野)のための技術補完研修研修(1/5)
当社、(株)国際水産技術開発が公益社団法人青年海外協力協会(JOCA)から業務委託を受けている、青年海外協力隊員(水産分野)のための技術補完研修が、平成29年10月16日(月)~10月27日(金)の日程で行われました。
研修の目的は、開発途上国へ派遣される協力隊員の技術力を向上させることで、派遣国の要請に沿った内容で必要な技術の補完を行っています。研修では、各個人のレベルに合わせた研修計画を立てて実施しており、養殖の基礎から種苗生産技術等のより高度な内容についても実施しています。
今回も、前回同様、鯉の脳下垂体摘出技術や、その脳下垂体を使用したドジョウの人工種苗生産技術についての講義を行い、それに引き続き実習を行いました。また、今回は新たに、魚病診断の実習も行いました。
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実習に使う材料の準備。 |
サンプル名をセロテープに記入。 |
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シャーレにはサンプルの番号を書きテープを張る。 |
生理食塩水用の塩を計る。 |
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魚病診断の実習も兼ねるので鰓も観察する。 |
切り出した鰓(後に検鏡)。 |
次は、脳下垂体を取り出し、ホルモン剤を調整します。
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