回
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開催年月
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テ−マ: 演者
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会報
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83 |
2012.09. |
ベトナムのロブスター養殖:石橋矩久
マーシャル諸島沿岸漁業における漁獲量調査と推計の試み:越後学 |
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82 |
2012.04. |
年2回産卵系ニジマスの成熟過程と光周期との関係:酒井清
複合生業と生計維持システム:池ノ上宏 |
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81 |
2011.04. |
ニジマス卵媒精法の検討:酒井清
ナミビアの水産概要:阿高麦穂 |
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80
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2010.11.
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ペルー水産養殖の現状:大橋元裕
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79 |
2009.12. |
インドネシアにおける技術協力事例、キハダ(Thunnus
albacares)と
ハタ類養殖について:北川高司
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78
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2009.07.
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ヤコウガイとタカセガイの資源増養殖と管理:菊谷賢一
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77
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2009.04
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自給的小規模養殖−食べる魚の養殖:池ノ上宏
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2009.01.
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JICAインドネシア淡水養殖振興計画における親魚養成(1):高野昌和−コイ
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JICAインドネシア淡水養殖振興計画における親魚養成(2):古澤亜吐夢−ナマズ
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75
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2008.10
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明治のお雇い外国人 (1)お雇い外国人による印刷局での技術移転について:木谷浩
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74
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2008.09
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チリのサケ産業と日本の貢献:細野昭雄
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73
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2008.07.
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ソウギョ催熟法の再々検討:酒井清
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2008.05.
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ベトナムの養殖事情:石橋矩久
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71
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2008.03.
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日本におけるアワビ、アサリ資源の現状と課題:山川紘
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70
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2007.12.
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東アジアのアワビ産業に関する情報:山川紘
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最近の中国養殖事情−私が見た中国の淡水養殖:永井康豊
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69
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2007.01.
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世界のエビ養殖最新動向分析:深野紀男
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68
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2007.08.
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養殖談話会(会員の近況発表、懇親会)
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67
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2001.09.
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増養殖分野における技術協力の問題点と改善点:小島仲治
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2000.02.
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私の見た中国辺地の水産養殖事情−コイ類を中心とした中国の養殖:永井康豊
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1999.08.
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南米のイタヤガイ類養殖について:赤星静雄
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64
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1999.06.
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インドネシア多種類種苗生産技術開発プロジェクトの概要およびバリ島におけるサバヒー小規模ふ化場の普及:池ノ上宏
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63
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1998.12.
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東南アジアの養殖開発−なにを得、なにを失ったか−:多紀保彦
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1998.09.
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(2)ラオスにおける農業農村開発の展開について:米田博次
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(1)メコン流域における水産業技術協力の展望:森本直樹
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農水産業からみたメコン流域の開発
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1998.06.
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世界の漁業と養殖−技術協力の現状と動向:小島仲治
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60
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1997.02.
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魚類種苗生産の問題点・その2、海産魚の成熟度および卵質評価:酒井清
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1996.05.
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魚類種苗生産の問題点・その1、淡水魚、特にソウギョ催熟法の再検討:酒井清
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58
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1995.11.
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種苗生産におけるアカルチアの利用:大野淳
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57
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1995.05.
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南太平洋における水産増養殖技術協力について:池ノ上宏
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56
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1994.12.
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タイ国におけるゴマフエダイの半集約的種苗生産:土居正典
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インドネシアにおけるアカマダラハタとスジアラの親魚養成と種苗生産:赤津澄人
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1994.08.
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途上国への水産養殖技術移転の要点と在り方(自由討論)
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ブラジル水産事情と水産養殖ミニプロ:井手口良一
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1994.05.
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ネパールの水産養殖事情および配合飼料:利田舜史
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53
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1994.01.
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インド・インドネシアのエビ養殖の近況:望月秀郎
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中国の海水真珠養殖情報:鄭錦麟
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1993.01.
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次世代増養殖技術の展望:松里壽彦
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南太平洋の増養殖の現状と今後について:田中秀幸
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1993.03.
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内水面養殖養魚池の水管理(特に、底土中のリンが生態系に及ぼす影響):升田清
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50
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1992.12.
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内水面養殖技術協力の今後のあり方:加福竹一郎
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49
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1992.09.
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豪州えび養殖の現況 (主に、クイーンズランド州におけるウシエビ養殖について):深野紀男
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48
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1991.09.
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人工初期飼料の最近の話題:永井康豊
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47
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1991.07.
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イエメンの海産物養殖:寺井充
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インドネシアの魚類養殖:横川次寛
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46
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1991.03.
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モーリシャスのエビ養殖について:平松一人
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チャイロマルハタの自然産卵と種苗生産について:永井顯允
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45
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1990.10.
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タイ国水産養殖の現状:池ノ上宏
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1990.07.
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チリ国におけるサケ・マス養殖の発展と問題点:中沢昭夫
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ブラジル国の水産事情:若松豪
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43
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1990.05.
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ケニア、コンゴの水産事情:升田清
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ニジェ−ル国の水産事情:並里次雄
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42
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1989.07.
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欧州における水産バイオテクノロジ−の研究動向:松里壽彦
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International
Journal of Aquaculture and Fisheries Technologyの創刊について:松里壽彦
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41
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1988.01.
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南太平洋におけるミルクフィシュの養殖:加福竹一郎
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中国海南島の養殖事情:加藤泰久
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40
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1987.11.
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チャド湖における水産業の現状:並里次雄
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チリ共和国におけるサケ・マス類増養殖の現状:利田舜史
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39
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1987.06.
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魚病に対する研究と対策の現状:松里壽彦
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38
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1986.11.
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クウェ−トにおけるヒトミハタ種苗生産の問題点:河原省吾
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タイ国立沿岸養殖研究所におけるアカメ、ハタの人工種苗生産:増尾致和
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37
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1986.01.
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南太平洋諸国における水産増養殖の将来(討論会)
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ミクロネシア海域の礁湖における水産増養殖試案:倉田洋二
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36
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1986.05.
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中南米におけるエビ養殖の方向性:木谷浩
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号外
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1985.11.
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東独における水の循環システム: Dr. Reiner Knosche (通訳;桑原春也)
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東独における水産養殖の一般事情: Mr. Horst Herold (通訳;桑原春也)
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35
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1985.09.
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中国の淡水魚養殖事情:加福竹一郎
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マレイシアのシ−バス及びグル−パ−の網生簀養殖:池ノ上宏
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34
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1985.03.
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エジプトの養殖の現状:田中秀幸
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チリの水産一般及び養殖の現状:座間彰
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33
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1984.11.
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タイ国の水産事情とサンドゴビ−の養殖について: Mr. Panu Tavarutmaneegul (通訳;坂本隆)
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32
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1984.05.
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中国産鯉科魚類の養殖の実際と種苗生産(スライド上映)
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最新台湾養殖事情:加福竹一郎
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31
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1984.01.
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UAE水産養殖センタ−について:池ノ上宏
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アルゼンチン水産事情・ラテンアメリカ漁業大会に出席して:正井三郎
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30
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1983.11.
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クウェ−トにおけるヒトミハタとクロダイの養殖:赤津澄人
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-
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29
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1983.09.
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アオウミガメの栽培漁業:倉田洋二
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シリアにおける淡水養殖のその後:大橋元裕
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中国黒竜江省三江平原における水産事情:加福竹一郎
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28
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1983.04.
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フィジ−帰朝報告:加福竹一郎
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リビア帰朝報告:池ノ上宏
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27
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1982.01.
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台湾の水産養殖について:加福竹一郎
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タイ国ソンクラの沿岸養殖プロジェクトの近況:渡辺辰夫
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26
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1982.08.
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インドネシアにおけるアイゴ養殖の問題点:田中秀幸
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25
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1982.08.
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南米エクアドルのエビ養殖について:古舘和文
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マクロブラキウムについて(3):座間味真
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24
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1982.05.
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マクロブラキウムについて(2):岡田秀之他
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23
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1982.02.
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マクロブラキウムについて(1):加福竹一郎他
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22
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1982.01.
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浜名湖におけるノコギリガザミの生態について:山川紘
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21
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1981.11.
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メキシコ国におけるエビ養殖について:木谷浩
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20
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1981.09.
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クウェイト国おける水産増養殖:川野隆嗣
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19
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1981.07.
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東南アジアにおける内水面の重要性:加福竹一郎
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18
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1981.06.
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海外漁業の開発について:山崎允
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17
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1981.06.
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仏領ポリネシアにおけるクロチョウガイ養殖:岡田秀之
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16
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1981.05.
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パキスタンの内水面開発プロジェクト:加藤泰久
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フィリピンにおけるウシエビの養成試験:末光正典
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15
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1981.02.
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バングラデッシュの水産増養殖:座間味真
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14
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1980.12.
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マレイシアにおけるエビ漁業とエビ養殖の可能性:玉栄茂康
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13
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1980.11.
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コイ科魚類の脳下垂体摘出実習
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インドネシア浅海養殖のアイゴについて:田中秀幸
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12
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1980.08.
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ブルガリアの増養殖について:加福竹一郎
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11
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1980.07.
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シリアにおける淡水養殖について:大橋元裕
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10
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1980.05.
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ラオスにおける淡水養殖開発の経験:増尾致和
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9
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1980.03.
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世界におけるコイ科魚類の養殖についてA:中沢昭夫他
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8
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1979.11.
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世界におけるコイ科魚類の養殖について@:加福竹一郎他
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7
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1979.01.
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フィリピンの水産増養殖:横川次寛
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6
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1979.07.
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海外水産増養殖シリ−ズの編集方針
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西サモアにおける水産業:歳原隆文
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5
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1979.05.
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研究会の活動方針及び海外水産増養殖シリ−ズの発刊について
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熱帯域の増養殖に関する総合討論
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ミクロネシア増養殖開発の進め方の案例(総合討論)
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4
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1979.03.
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Milk fish について:加福竹一郎
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ミクロネシア増養殖事情調査報告及びポリネシア、メラネシアの増養殖の現状について:加福竹一郎
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3
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1979.01.
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同(4)ナイルパ−チ(Lates niloticus)について:池ノ上宏
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2
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1979.01.
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同(3)オニテナガエビ(Mcrobrachium rosenbergii)養殖:大野淳
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同(2)インドネシアにおけるウシエビ(P.monodon)養殖:山下正夫
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1
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1978.12.
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海外養殖魚シリ−ズ(1)サバヒ−(Chanos chanos):池ノ上宏
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海外養殖魚研究会の目的
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